万夏の茹だった脳味噌が何やらまた怪しげなものを吐き出してしまいました。
「水の中の風」と同一エピソードのイサナside。本当に、脳味噌が茹だったとしか思えない話。既にEVAの欠片もないし（＜いやどうせ隠し部屋なんだからそこはどーでもいいかも）。
破滅的な話ばっかり書いてたし、ここは一つ建設的まえむきな色恋沙汰が書いてみたいなーと思った…のを、薄ぼんやりと記憶しとります。はい。
どこがだ。
わかっちゃいるんです。でもいまはこれが精一杯…ポン！（＜ミニバラ+万国旗するするっと…）
ほーら茹だってる。
ともかくもご笑覧くださいまし。それでもって、ご用とお急ぎのない方はメイルフォームでもここのコメント欄でも結構ですのでご意見ご感想なぞ頂ければ幸い。
永遠のもう少し